海外のホワイトニング歯磨きは個人輸入するな!?恐るべき3つの理由とは

海外のホワイトニング歯磨きは個人輸入するな!?恐るべき3つの理由とは

白くて、綺麗な歯、憧れますよね^^

 

爽やかで、健康的で、それだけ印象アップは間違いなしです。

 

とはいえ、日本で歯のホワイトニングをしようとすると、クリニックで行わざるを得ません。
治療目的ではない、自由診療のため、保険も適用されず、金額も1万〜5万、場合によっては100万以上かかってしまうことも!?

 

ホワイトニングの本場アメリカでは、日本では有資格者のみが取り扱えるホワイトニングに使われている薬剤と同等の成分が入った歯磨き粉などが市販されており、その気になれば個人輸入し、使用できてしまいます。

 

「よし、なら個人輸入して、いっちょ歯をピカピカに白くしてやるか!」

 

となるのは、要注意!

 

アメリカ製含む、海外のホワイトニング歯磨き粉を個人輸入してはいけない、恐るべき3つの理由をご紹介いたします。

 

欧米人は歯が強い

 

肌の色が違うように、歯というものも、個人差・遺伝による色の違い・性質の違いがあります。
一般的には、私日本人などの黄色人種は、歯の色は黄色に近く、歯の表面・エナメル質が薄い傾向にあります。
対して欧米人は、歯自体元々白く、歯の表面・エナメル質も硬く厚い傾向にあります。

 

ホワイトニングの行う成分「過酸化水素」は、いうならば歯を漂白してしまう成分です。
有資格者が取り扱うオフィスホワイトニング・ホームホワイトニングですら、歯の状態によっては、知覚過敏などの症状が出てしまい、歯・歯茎が過剰に痛む、という副作用・危険性があります。

 

特に歯が薄い日本人が、アメリカ製の薬剤を使用すると、歯が耐え切れず、こうした副作用が出てしまう可能性が十分にあります。
無資格・無知で個人でこうしたものを取り扱う、というのは非常に危険性が高いことなので、おすすめ致しません。

 

どんな成分が含まれているかわからない

当たり前の話ですが、日本と海外の法律は全く持って違うものです。
海外では許可されている成分でも、日本では許可されていなかったり、その逆も大いにあり得ます。

 

仮にどれだけ英語に精通していても、その商品に含まれる成分が安全なものかどうか、危険なものかどうか、はあなた個人で判断できるレベルものではない、ということです。

 

「日本が海外に遅れをとっているだけ」「海外では当たり前」という意見も見受けられますが、これは非常に危険な考え方です。

 

もちろん、日本が遅れをとっている・対応が遅い、という見方も間違いではないでしょうが、それ以上に「日本人に合わない可能性」も視野に入れるべきです。

 

完全に自己責任。誰もあなたを守ってくれない

上記2つの理由を総合すると、「日本の法律で禁止されているものを、あなた個人の判断で使った」ということです。

 

もし商品を利用して副作用・なんらかの異常が出たとしても、全ての責任はあなたにあります。
誰も、何も守ってくれません。

 

歯のホワイトニングには

  • 知覚過敏になる
  • 歯が薄くなる
  • 微量ながら発がん性物質が含まれる
  • 歯隋炎(歯隋は歯の一番奥の、いわゆる神経部分)になる

など、やりすぎると非常に危険性の高い、副作用も報告されています。

 

海外製のホワイトニング用品を使用する、というなら、こうした危険性・副作用を自らの手で管理する必要がある、ということを認識しておきましょう。

 

国内で安全にホワイトニングするなら・・・

やはり、歯科医・審美歯科など専門医に相談されることをおすすめします。
虫歯や差し歯、詰め物などあると、本来の効果が発揮されなかったしますし、歯の状態によっては、まずそうした治療を優先するようにアドバイスもしてくれます。

 

また、ホワイトニングは一度行えば、一生綺麗な状態を保ち続けるようなものでもありません。
生活習慣(喫煙・コーヒー・紅茶の飲用など)で変わりますが
効果の早いオフィスホワイトニングであれば、3ヶ月〜1年
効果の遅いホームホワイトニングでも6ヶ月〜2年程度
で歯の色は元に戻るので、定期的なメンテナンスは必要不可欠です。

 

歯の漂白に限らず、歯を綺麗にする、という意味でなら、歯科医でクリーニングも行ってくれます。
歯表面の汚れを落としてくれる上に、保険適用で安く済む場合もあるので、汚れを落とすだけなら、この方法もおすすめです。

 

自宅で簡単に着色汚れを落とす3つの方法

 

歯の表面の汚れ、いわゆる着色汚れ・ステインを落とすだけなら、市販のアイテムでもある程度は対応可能です。
おすすめのアイテム・方法をいくつか紹介したいと思います。

 

電動歯ブラシを使う

今や歯を気にする人の常識といってもいいほど普及した、電動歯ブラシです。
ご存知の通り、人の手では到底真似できない様な、振動・回転によって、歯を磨くことが出来ます。
電動歯ブラシの種類により、回転数・振動数はまちまちなので、なるべくステインクリアに適したものを選ぶのがベストでしょう。

 

個人的には、フィリップス・ソニッケアーダイアモンドクリーンがおすすめです。
毎分約31,000回もの振動でステインクリア、公式サイトいわく手磨きに比べて、約2倍のステイン除去力、約1週間で自然な白い歯になるとのこと。

 

デメリットとしては、まず価格が高いこと。
そして、電動歯ブラシあるあるですが、「磨けている」と勘違いし、歯磨きが逆に下手になってしまう危険性があります。

 

重曹を使って歯磨きをする

重曹には強い研磨力があるので、当然ステイン除去にも効果ありです。
同時に、弱アルカリ性なので体にも優しく、口内を酸化を中和してくれるので、口臭予防にも役立ってくれます。

 

安くてすぐに試せるというのも嬉しいところですが、
研磨力が強いので、歯の表面を傷つける危険性も否めません。
歯の表面を傷つけると、その細かい傷に汚れが付着し、より一層ステインが目立つ可能性もあるので、やりすぎには注意です。

 

ステイン除去歯磨き粉を使う

日本で販売されている、いわゆる「歯を白くする」系の歯磨き粉に、ホワイトニング効果はありませんが、ステイン除去程度ならしっかり効果を発揮するものも少なくありません。
どんなものを選んでも差はあれど、効果を期待できますが、研磨材が入っているものは、重曹同様、歯を傷つける可能性があるので、おすすめしません。

 

 

一度の歯磨きで2度磨くという手間、ちょっと値が張るという問題はありますが、
研磨剤不使用、天然成分で安全、という観点で言えば、「薬用ちゅらトゥースホワイトニング」がおすすめです。

 

以下の記事で口コミ・実際の使用体験談もありますので、参考にしてみてください。

 

⇒私のちゅらトゥースホワイトニングの口コミはこちら!

 

まとめ

海外のホワイトニング歯磨き粉は、自己責任になるのであまりおすすめしません。

 

国内でホワイトニングをするなら、やはり専門の病院に行くか
ステイン・着色汚れを除去するだけなら、比較的簡単に出来るので、試してみるのもいいでしょう。